公園が児童の遊びの場ではなくなっている?

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禁止

 

本日ネットにて、最近の公園は禁止事項がふえつづけているというような記事を見かけました。

公園は公共の場で皆が使用する場所なので、ある程度ルールがあるのは仕方ないですが、近ごろは談笑禁止などという看板まで掲げられているそうです。

そこで、いったいどんな禁止事項があるのかしらべてみました。

公園のいろいろな禁止事項

走るの禁止

 

「ボール遊び禁止」、「大声禁止」、「自転車乗り入れ禁止」、「喫煙禁止」、「花火禁止」、「犬の散歩禁止」、「ベンチでの飲食禁止」

これらは、まあわからなくもないです。

しかし、ここからエスカレートしていき…

『走るの禁止』『遊具の使用禁止』等、もはや何のための公園かわからなくなってます。

その他にも、『公園の噴水で遊ぶ子供の声が「騒音」と認定されて噴水が停止された』など、やり過ぎだろ思ってしまいます。

 

そもそも公園とは世間一般的にどういうところなのか?

 

公園

 

wikipediaより抜粋

公園(こうえん)とは、公衆が憩いまたは遊びを楽しむために公開された場所(区域)。従って公共性の高い団体・組織によって供され運営されることが多い。対象となる場所は目的に適ったように整備されるが、元々の自然状態を保つことが優先される場合もある。

 

やはり、本来は遊びを楽しむための場所という定義があるんですよね。

それなのに、禁止事項を増やした結果、本来の公園の定義からかけ離れた公園のルールが一部の地域では出来上がってしまってますね。

 

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クレームをつける住人達の言い分

クレームをつける住人はいったいどういう理由でクレームをつけてくるのでしょうか?

少ししらべてみたら何とも言えないようなものばかりでてきました。

『公園近隣に住んでる住民で、子供達があそんでいたらうちの赤ちゃんが目を覚ました』『リードをつけないで犬の散歩をしていたら犬が引かれそうになった』など、どれもクレームをつけるには疑問符がわく内容です。

大の大人が騒いでいるのならわかりますが、子供が昼間に遊んでいた場合大目に見るか、その方が直接注意を促すほうが、いいと思います。

また犬の件はどう考えても飼い主に非があります。

それを認めないというのが非常に大人げない感じです。

ちなみにこれらは、赤ちゃんの件は和解して、犬の件は訴えた人が出ていったみたいです。

 

増える体力不足の子供達

1985年から子供の体力は低下し続けてます。。

1970から80年代の子どもが1日あたり平均2万から2万7000歩も歩いていたのに対し、今の子どもは8000から1万3000歩と半減していることがわかっています。

またこのほかにも、靴のひもを結べない,スキップができないなど,体を上手にコントロールできない,あるいはリズムをとって体を動かすことができないといった,身体を操作する能力の低下が指摘されています。

これらは、主に、ゲームなどの家庭で遊べる道具が普及したせいもありますが、今回の公園の禁止事項も少なからず含まれているとおもいます。

 

こうやって調べてみると、大人の都合のいいルールばかりで、完全に利用者を無視したものが目立ちます。

もう少し地域の人たちも子供達や、利用者の事を考えてルールを作ってあげてほしいものですね。

 

 

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