小、中学生の成績は普段の生活が直結する?

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100点

 

八月二十五日に、全国学力調査が公表されました。

この学力調査では、子供達の学習状況や、生活習慣も尋ね、学力とのかかわりもしらべています。

今回そこからどういう生活の子が成績がいいのかという統計が出てたので紹介してみようと思います。

全国の小、中学校の六年生と三年生、約220万人を対象に国語、算数、数学A(基礎)B(応用)計4教科のテストに合わせて尋ねたみたいです。

いったいどういう子が成績がいいのか?

【1】 小学生、中学生ともに家での勉強時間が長いほど成績が良かった

まあ、当たり前ですが、家でしっかりと勉強しないと、結果はついてきませんよね。

ちなみに小学生の学校以外での勉強時間(塾等も含む)は、平日3時間以上、土日などの休みは4時間以上勉強している子は、まったく勉強していない子より、平均正解率が約20%高かったみたいです。

中学生も同じ傾向で、[家で自分で計画を立てて勉強しているか?家で学校の授業の復讐をしているか?]との質問に対して[している]と答えた子ほど正答率が高かったみたいです。

【2】読書が好き

小学生、中学生ともに読書をする子は成績がいい傾向にあるみたいですね。

【3】授業の内容を応用するための工夫をしている子

国語だと[授業での意見の発表の際に話の組み立てを工夫する、自分の考えをわかりやすくなるよう気を付ける、文章を読むときに話のまとまり毎に内容を理解しながら読む]という子

数学だと[解き方がわからない場合は諦めずに色々な方法を考える、学習したこと普段の生活で生かせないか考える、授業で習った公式等のわけを理解するようにする]という子

このような子が正答率が高かったみたいです。

頭を使って自分で自立して行動してる子が成績がいいんですね。

【4】新聞をほぼ毎日読んでいる

これは大人でもそうですが世の中に関心を持っている人ほど知識も豊富になり、物事の考え方に幅がでるという事でしょうね。

ちなみに、ほぼ毎日読んでると答えた小学6年生の算数Bの正答率が66.2%に対して、ほとんど読まない子は54.6%らしいです。

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ゲーム・ネットの時間が長いほど成績は悪くなる?

ゲーム

 

小学校、中学校ともに、メールやインターネットを長い時間するほど成績が悪くなる傾向がありました。

またゲーム時間も同じように比例していき、平日に全くゲームをしない子とゲームを四時間以上する子で比較すると、小中学生ともに各教科で10~20%近い正答率に開きがありました。

ゲームというのは、基本的にレールが用意されていてその上に乗っていくだけなので、ゲームに夢中になる子は学力の低下を招いてしまうんでしょうね。

家庭で自主的に勉強をさせるにはどうすればいいの?

勉強

 

おそらくこれが一番難しいと思います。

成績の悪い子というのは基本的に勉強が嫌いです。

そのような子に勉強しろと強制しても三日坊主でやめてしまうでしょう。

そうならないためにはどうするか?

これは個人的な考えですが、親御さんが一緒になって勉強すのが一番かとおもいます。

その際も学校の教科はひとまず置いとき、百マス計算等で勝負を毎日していき、基礎的な集中力をあげて、それに慣れたら朝日新聞社の天声人語等を模写する速さを競う。

そして天声人語の模写に慣れてきたらその内容について少しはなしをしてみる。

こうして親子のスキンシップをとりながら学力、集中力向上を図っていけば、自然と家での勉強が苦にならなくなるとおもいます。

子供にあーしろ、こーしろと押し付けるのではなく、一緒に階段を上っていくのがポイントだとおもいます。

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