ブドー騎手の素足騎乗の結果と動画や画像は?年収と国籍や成績まとめ!

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15日の東京競馬の第6レースにて、ノワールギャルソン号騎乗のブドー騎手がブーツを履かずに素足(靴下は履いてます)で騎乗をしたという事で競馬ファンの間では話題になってますね。

過去の日本競馬にてレースでブーツを履かないで騎乗したというはなしはなく、今回のこの行為を問題視して、JRAは「騎手の装具の注意義務を怠った」として戒告処分としたみたいです。

しかし、そもそもJRAでは、ブーツ未装着で騎乗することを想定していなくて、装着義務を明文化していないので一番軽い戒告処分で済んだということです。

 

今回の騒動で、ブドー騎手について少し調べてみたのと、自分自身が競争馬の調教育成をしているので、その経験から素足での騎乗はどういうものか紹介したいとおもいます。

ブドー騎手って?

 

ブドー 2

ピエール・シャルルブドー

21歳

身長173㎝

体重53キロ

フランス国籍

2009年デビュー

以後、58勝74勝67勝と年間勝利数をあげていき、昨年度は122勝をあげて仏リーディング3位に躍進

現地ではオリビエ・ペリエの再来と言われている

日本での成績

33戦5勝2着4回

初騎乗

2014年10月24日東京5Rオーマイホース4着

初勝利

2014年11月1日京都8Rコスモグラウベ

初重賞騎乗

2014年10月25日東京11R富士ステークス トーセンレーヴ14着

初G1騎乗

2014年10月26日京都11R菊花賞 ワールドインパクト10着

推定年収3000万以上(過去のフランスリーディング3位の平均獲得賞金から推測)

ブドー騎手は現地でも若手の中ではかなり注目されてるみたいですね。

デビュ―からわずか四年でリーディング上位争いに加わったというのは、武豊並(武豊はデビュー三年目でリーディングトップになってます)にすごいです。

これならオリビエペリエの再来と言われても不思議じゃないですね。

また11月15日時点での日本のレースでの単勝回収率(毎回ブドーの単勝を100円購入した場合の回収率)は153,3%で、累計配当は6440円(2240円)となっており、日本での勝利が累計5勝でこの数字は、人気がない馬でも実力以上の力を発揮させて勝たせているという事になります。

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素足騎乗の動画や画像

こちらが噂の素足騎乗の画像になります

ブドー 素足

ブドー 素足2

動画はこちらです

 

橙帽の10番がブドー騎手です。

どっからどう見ても素足で騎乗してますねw

パッと見はわかりませんが、動画で見るとまわりの騎手のブーツのようにテカテカしてませんのでわかりますね。

 

 

しかし、この動画をみてて改めて思うのが、ブドーの凄さです。

 

 

ブーツを履いて騎乗した場合、騎座が安定して脚がぶれにくくなり上半身が安定しますが、これがソックスだけの場合はよほどしっかりと脚を締めてないと滑ってしまい安定しません。

このレースの最後の直線でのブドー騎手は、そんなそぶりは全くみせずに安定して乗ってますしまわりのジョッキーの方がブレているように思います。

 

ちなみに、このレースも単勝81.1倍の12番人気という大穴ですが、2着に持ってきています。

 

今の日本人ジョッキーが簡単に外人ジョッキーにG1を持っていかれるのは、やはりこういうところの差も大きいのでしょうね。

つい最近だと2010年の有馬記念が象徴的で1~3着まで全て外人ジョッキーという事態が起きましたね。

年末の締めくくりとなる日本の大レースなのに、馬券圏内に日本人の名前がないというのは何とも悲しかったのを記憶しています。

 

また、今回ブドー騎手は、素足騎乗について、『フランスではよくある事。日本でダメだとは知らなかった』と言ってます。

フランスではこういう事がよくあるからこそ、来日するフランスジョッキーは安定した騎乗フォームを身につけられるという事でしょうか?

一応日本のジョッキーも木馬の上では靴下をはいて騎乗してますが、果たして実践でとなるとどうでしょかね…

 

自分は仕事で競走馬の調教を行いますが、追切などでペースが速くなった時などはかなり意識してないと、上体がぶれたり脚が不安定になったりします。

だからこそ、最後の直線でジョッキーが無我夢中になって追ったら上体がぶれたりするのもわかります。

 

 

しかし、今日のこのブドーの素足騎乗でも安定している姿を見ると、それは努力不足だというのがよくわかりました。

 

素足で騎乗をするというのは見習おうとはおもえません。

競馬は元来紳士淑女の遊びと言われており、天皇賞などでは天皇陛下が観戦等にもきます。

そのような舞台でブーツを履かずに騎乗するのは失礼に値するとおもいます。

 

ですが、あの安定感をどんな状況でもできるというのは見習わないといけないなと思いました。

 

今回の、このブドー騎手の騎乗をただの珍事件で終わらせずに、彼の凄さをよく覚えておいて今後の日本競馬に活かせるようになっていってほしいものですね。

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