ソフトバンク社長、孫正義氏から読み解く日本の現状

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孫正義

ソフトバンクの創業者で有名な孫正義氏が、日本についてこう断言しました。

 

断言します! 日本がモノ作り産業で競争力を取り戻せる日は二度と来ない!

孫正義氏は、今の日本に対してこのような発言をしています。

曰く『日本の現在の教育は暗記7割で、思考が3割です。僕はこのバランスを逆にすべきだと考えています。』とのこと。

確かに現状の輸出の伸びのなさから、日本のモノ作りの衰退ははっきりと表れてますね。。。

また、それ以外にも学習意欲の低下や、現在享楽主義な考え方が、他国と比べて露骨に表れてるのも大きいと個人的には思います。

日本の中高生の学習時間は、アメリカより少なく、中国の半分ほどしかないとのこと。

そしてこれが、大学に入るとさらに露骨になり、アメリカの大学生は、ほとんど一日中勉強しているし、中国の大学生も、アメリカの大学生と同じく、ほとんど一日中勉強している。

これに対して、日本の大学生はどうかというと、NHKが、全国の大学生を対象に調べたら、一日の平均が39分で、1週間の学習時間がゼロという学生も4年生では8人に1人に上るという調査結果が出たという。

話にならないですね。

日本人は不勉強のために、諸外国と比較して、どんどんバカになっているといっても過言ではないです。

学ぶ習慣のない若者は、そのまま学ばない大人へとなっていく…

そして学ばなければ、創造性を育むこともできない。

根本的に、まずは若者の学習意欲の改善が必要になると思います。

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モバイル革命が最後のチャンス

孫正義氏は『自動車のエンジンの速度はここ10年で1.1倍しか速くなっていませんが、インターネットの通信速度は750倍、CPUの速度は500倍になっています。アジアを制するものが世界を制する。モバイルを制するものがインターネットを制する。もう1回だけ、最後のスタートラインの仕切り直しです。』と述べるように、日本にはまだ最後のチャンスがのこされているとかんがえています。

しかし、先の若者達の学習意欲の低下からもうかがえるように、仮に、そこで今現在の大人達がここでモバイルを勝ち取れたとしても、今後の若い世代が後に続いてくれるか?という疑問符がのこってしまいます。

人生50年計画

孫正義氏は19歳の時に、「20代で名乗りを上げ、30代で軍資金を最低で1,000億円貯め、40代でひと勝負し、50代で事業を完成させ、60代で事業を後継者に引き継ぐ。」という人生50年計画を立て、今もその計画の実現に向けて走り続けているとい言います。

さすがに、ここまでしろとは言えませんが、このマインドは非常に大切だと思います。

今の大学生くらいの人で、ここまで野心を持っているのはごくわずかでしょう。

ほとんどの人は就活に追われて、今を生きるのが精いっぱいといったところでしょうか?

そして、就活が終われば、そこで燃え尽きてしまうのが今の若者であり、社会の在り方になりつつあると思います。

 

 

結論として、孫正義氏が言うように、今のままでは本当に日本がモノ作り産業で競争力を取り戻せる日は来ないでしょうね。

今の日本が立ち直るためには、若者のマインド、そして、親たち自身の考え方も変えていけるような社会になることが必要だと思います。

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